日语专业毕业论文开题报告怎么写?( 四 )


第一部分为破题部分,即说明此课题的研究范围和前提 。主要是对来源于日语的外来词作以归类,并指明本课题的研究方向 。
第二部分是本文的核心部分,从直译和和意译两方面的外来词分别举例分析 。总结适用于直译和意译的一些规律 。通过具体例子,指明意译中一些翻译不恰当,有歧义的地方,提出自己的改进意见 。
第三部分将就翻译中还需要说明和考虑的一些其他问题作以探讨 。众所周知,文字是文化的载体,翻译与文化有着密不可分的关系 。所以本部分将从三章论述 。第一,中日两国对于外来语的不同态度 。第二,中日语汇间的复杂关系 。第三,外来语的引入对于文化间的交流和对本民族文化的冲击 。
第四部分,对一些外来词的进行有趣的比较 。如“日本料理”和“日本菜”,“章鱼烧”和“章鱼丸子”,“刺身”和“生鱼片”等 。
第五部分为该课题的总结及展望,外来词的吸收不仅需要翻译技术的硬件支持,还需要中日两国人民的相互认识和了解的加深 。
ps:任务书就主要内容和参考文献部分需要自己写,其他地方都差不多 。
开题报告
1先行研究
日本国内における研究
日本では、多くの学者は日本語と中国語の対照研究ついて論文を書いててきた 。例えば大河内康憲編の『日本語と中国語の対照研究論文集』では、日本語と中国語の同形語について深く研究を進んだとのである 。また、遠藤紹徳は「日本語における漢語語彙及び中国語の同形語彙との比較」という論文も発表しいた 。外来語の面では、那須雅之は「外来語の受容と消化?吸収」では、外来語をめぐって自分の見解を述べていた 。前述の論文はほとんど言語の相違点の比較を着目し、外来語の訳し方について別に言及していない 。中国における日本語から外来語の訳名についての研究は日本にはまだないようだ 。だから、本論文は主に中国国内の書物を参考資料として適当な中国語の訳し方を探索しようと考えている 。
中国における研究
資料収集の段階では、詳しく中国語の外来語を紹介する書物はあまり多くないということに気づいた 。参考になれるのは『漢語外来語詞典』『外来語:異文化の使者』など何冊しか探せないのだ 。それを読んだら、日本語からの外来語は現代中国語の形成に対してとても重要な役割を果たしているということを分かるようになった 。今まで、多くの日本語からの借用語も定着され中国語とされているとのことである 。しかし、また多くの外来語は定着されず、かわりにずれがある中国語訳を訳名とするところがよく見られる 。劉振孝は「文化翻译的课题」という論文の中で、「文化錯位」という概念も提出しているのである 。他国の文化における固有のものは自国にはないので別によく似ているものを訳名とすることが多い 。「文化錯位」とは、それによって起こる誤解や違和感とのことである 。この論文は「文化錯位」という面白い課題をさらに研究していこうと考えている 。