保证协议书写法怎么样?( 三 )


(品質管理要領)
第1条 乙は、甲が別途提供した「品質管理要領」に基づき、本協定書を遵守し、製品等の品質
を保証する 。
(経営者の責任)
第2条 1.乙の経営者として、品質方針を策定し、組織全体に周知し、徹底的に実施することを
確実にする 。
2.乙は、品質方針を満たすために、関連部門の責任及び権限を明確にし、適切な資源を提供する 。
3.乙は、品質保証業務の管理責任者を任命し、品質保証に関する事項について、窓口として、甲と連絡を取る責任を与える 。
(品質マネジメントシステム)
第3条 1.乙は、品質保証のために、品質マネジメントシステムを構築し、文書化する 。また、
徹底に実施されていることに確実にする 。
2.乙は、甲が指定した製品に関して、甲が提供した生産計画により、品質保証展開計画を制定する 。
(仕様管理)
第4条 1.乙は、自社の定める手順に従い、、製品等の図面、仕様書、検査基準書、本田技術規
格、及びそれらにより作られた文書に対して、適切な管理を実施する 。
2.乙は、仕様変更の場合、変更された仕様に対して、適切な管理を実施する 。
(設計管理)
第5条 乙は、自社の定める手順に従い、製品等の設計及び開発を管理し、設計?開発からのア
ウトプット(結果、製品)が規格要求事項を満たすかどうか、品質に対する甲及び市場の要求事項を満たすかどうか、検証する 。
(文書管理)
第6条 1.乙は、自社の定める手順に従い、品質保証に関する文書を適切に管理する 。
2.品質保証に関する文書の変更の識別及び現在の改定版の識別を確実にする 。
(取引先管理)
第7条 乙は、供給者から、部品、材料、補助材料など(以下購買製品と称する)を購入する場
合、自社の定める手順、購買製品の品質及び供給者の品質保証能力を評価し、適宜処置を取る 。
(製品の識別管理)
第8条 以下の要求事項の他に、乙は、自社の定める手順に従い、製品が識別されていることを
確実にする 。
~1.識別表示
乙は、製品入庫時、甲の指定方式通りに、製品を識別表示する 。
~2.初物管理
製品等の規格又は製造方式が変更される場合、変更後の初物に対して、識別表示を行い、品質及び変更点を管理する 。
~3.ロット管理
乙は、甲の指定製品等に対して、ロットの形成、識別、生産履歴を管理し、トレーサビリティを維持する 。
(工程管理)