《中国人的历史意识》读后感摘抄( 七 )
原文:慧思のこの證悟について、『續傳』はすでに引用したように、「法華三昧·大乘法門に一年にして明達し云云」と說明するが、橫超氏がいわれるように、ここに證悟されたものが「法華經の説く一乘實相の精神であると會得したのは、或いはそれより後のことであったかもしれない」 。少なくとも、慧思がこの證悟を核として『法華經安樂行義』その他の著作をまとめるのは、かなり後のことであり、『立誓願文』を作成したはずの四十四歲よりも、おくれるであろうと思われる 。
改:关于慧思的这一证悟,上引《续高僧传》云“法华三昧,大乘法门,一念明达”,但根据横超先生所言,这里的证悟是“体会到了《法华经》所说的一乘实相精神,或者也有可能是在开悟以后的事” 。至少,慧思以这种证悟为内核,结集成《法华经安乐行义》等著作,是相当长一段时间之后的事,比一般认为撰成《立誓愿文》的四十四岁要晚 。
◎ 第167页:安藤俊雄先生认为,“当时慧思的教学中心被认为放着《般若经》” 。
原文:安藤俊雄氏は、「時の慧思的教学中心が般若经に置かれていたのではないかとも考えられる」としながら
改:安藤俊雄先生认为,“当时慧思的教学中心是放在《般若经》上” 。
◎ 第167页:慧思在二十岁之后、三十四岁之前,恐怕是在三十二岁时,达到了证悟,但是“(十五岁以来,诵读经书而习得的)《法华经》的根本精神,确实(证悟后)没过多久,或者(证悟的时候)瞬间领悟到的” 。不过,明确使用“法华三昧”的概念来进行把握,贯通《法华经》与《般若经》(以及作为释论的《大智度论》)等内容并将其作为核心来完成“大乘法门”的综合体系化,即使花了相当长的时间,也不足为奇 。
原文:慧思はたしかに、二十歳以後、三十四歳以前に、おそらくは三十二歳のころに證悟したものが、「まさしく(十五歳以來、誦讀して身につけた)法華經の根本精神であることを、(證悟のあと)間もなく、或いは(證悟のときに)瞬間的に領得した」ことであろう 。しかし、それを明確に「法华三昧」という概念で把握し,法華經と般若經(およびその釋論としての大智度論)などに贯通したものを中核とする「大乘法門」の綜合的體系化に到達するには、かなりの時間を要したとしてもで不思議はない 。
改:慧思确实在20岁之后,34岁以前,大概是32岁时达到了证悟,但是“他15岁以来就将《法华经》带在身边诵读,对《法华经》根本精神的体认,可能是开悟之后不久,或者开悟当时获得的” 。不过,慧思的“大乘法门”明确使用了“法华三昧”的概念来加以把握,将《法华经》、《般若经》(及其“释论”《大智度论》)等经典加以贯通,以此为核心构建的大乘法门所达致的综合性、体系化的程度,需要花费比较长的时间,也并不令人意外 。
- 神兽|中国十大传统神兽,中国神兽有哪些
- 《唐宪宗传》经典读后感有感
- 批评的剖析读后感1000字
- 生物的真相读后感1000字
- 流动的盛宴读后感锦集
- 《西游记》的读后感大全
- 《安妮日记》读后感锦集
- 《昨日的世界》读后感摘抄
- 《董卿:做一个有才情的女子》读后感100字
- 《浮生六记》:和相处舒服的人在一起,才是最好的养生